野菜の園:用土別キュウリ苗育成の観察(close)

品目:きゅうり

 用土を変えてキュウリの育成の違いを記録 一般的に購入できる用土(手持ち)を使って簡単に育成の比較をしてみる。比較することはあまり無かったので2回目の育苗の際に観察。

 種まきには肥料分が少ない方が良いとされている。種まき専用だと三要素比率1付近のものが多く肥料は少なく配合されている。 この比較では強い肥料のB培養土に注目する。 またポット半分上下で用土を変えて育成を観察を行ってみることとした。 発芽初期から根の成長にともなっての変化が見られたら良いかと思った。

用土の性質 水はけ吸水はAが優れ Bも悪くはない。 AはPH調整バーミュキュライトの割合が多く比重は非常に軽く通気はよさそうだが乾燥がつよそう。 A用土でのキュウリ苗はすでに行って良い結果となっている。

Dscn2960

←5/11撮影 4/6まき 初期はハウス管理。品種は今回と同じ

ポットサイズ同じでA用土を使用。(ハウス内で野菜用の液肥が入った可能性があります。) 特別な追肥はなし。 5/11有機置き肥を数粒。

B用土は、赤土+鹿沼+堆肥の順で配合が多く、比重重い。 土壌に近い性質 水の持ち肥料持ちがよさそうだが肥料の配合が多い。

A ポット用培養土(種まき併用可能) N:3  P:3 K:4

B 培養土                       N:12  P:8  P:8

C  上半分A 下半分B

D 上半分B 下半分A 

栽培品目 きゅうり
種・苗入手
品種名 ------
栽培場所
栽培方法
肥料
農薬

種子: ベノミル チラウム処理1回

育成中:なし

日付 作業イベント
2009/4/6

種マキ 2号ポット

左から縦3列がA 次2列がB 最終列の上二つがC その下2つがD

Dscn2962

     2009/6/4 本葉3枚 12㌢くらい Bがやや大きい 
   
 

2つだけ発芽しませんでしたがほぼOKです。

苗の成長はほぼ均等です。Bにやや優勢がありますが際立つ差はありません。 葉色等もほぼ同じ。定植をするには問題ないようにおもわれました。 今後の成長ではB土が優勢となると思います。発芽の影響と定植サイズまでの成長を観察いたしましたので終了とします。