2009年6月15日 (月)

うどん粉病対策お試し試験の結果

大変遅くなりましたがうどん粉病対策お試し試験の結果をまとめます。

現在の状況もお知らせしますね。

試験 噴霧は一日置きに3回目となりました。(一日忘れてずれましたが)

お試し散布液のレシピ

散布液 A..ヨーグルト+水道水    水500cc ヨーグルト25g

散布液 B.炭酸ナトリウム+水道水  水500cc 炭酸ナトリウム0.5g

散布液 C.砂糖+水道水        水500cc 白糖25g

散布液 D.ヨーグルト+納豆+ドライイースト+砂糖+水道水

       ヨーグルト25g 納豆 1粒 ドライイースト3g 砂糖25g 水道水 450cc

    (醗酵により強い炭酸ガスが発生しますのでペットボトルなど完全に密封しないでください。破裂するかも)

噴霧はハンドスプレーにて全体に噴霧を行いました。

効き目が感じられた順は以下の順番です。

1.C 

2.B、D 

3.A

散布液で対応しない株E1、E2は完全に枯れてしまいました。

まとめ

C散布液の効果は意外でした。(アリが来ます) 未対応の株が完全に枯れてしまいましたのでいずれの散布液も一定の効果があるように思います。 興味本位のお試し実験なのでまったく効果に根拠はありません。もともとの株の状況、うどんこ病の感染の状況が異なるので結果は完全な効果を示していません。

お試しは自己責任でどうぞお願いします。

※今日の株の状況。

数日間管理できない状況があったので水切れの状況も考慮が必要です。

参考までに現況を。

Dscn3251

A散布株、葉が黄色になっています。枯れてはいませんがやや衰弱。粉の発生はありません。

Dscn3252 B散布株、葉面に茶色の斑が出てますが比較的元気です(斑は、薬害かもしれません。)新葉は元気です。粉の発生がありません。

・ 

Dscn3253_2  C散布株 感染の葉はやや黄色くなっていますが大きな変化がありません。新葉への感染はありません。 粉の発生がありません。

Dscn3254_2  D散布株 感染の葉はやや黄色くなっていますが大きな変化がありません。新葉への感染はありません。 粉の発生がありません。

Dscn3255_2  未対応株 E1E2は枯れてしまいました。

Dscn3256

感染させようと未対応の株E1E2の隣に置いた「きゅうりAとB」は、感染していないようです。

キュウリAB

ゆるい試験でしたが勉強になりました。 感染した苗が同時に手元にあったのでこんな試験ができました。 また、 いつもコメントいだだく花凛さん masさんも後押しも助けになりました。 サボった時もご指摘いただき挫折しないですみました。ありがとうございました。

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2009年6月 7日 (日)

うどん粉病対策お試し試験 5日目 3回目の噴霧

前回の噴霧を忘れてしまいました。

試験 5日目の様子と3回目の噴霧

散布液 A..ヨーグルト+水道水

散布液 B.炭酸ナトリウム+水道水

散布液 C.砂糖+水道水

散布液 D.ヨーグルト+納豆+ドライイースト+砂糖+水道水

6月7日 晴れ

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濃度障害かも

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E1E2 未対策株

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きゅうりAとB

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感染認められない。

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2009年6月 3日 (水)

うどん粉病対策お試し試験 3日目 2回目の噴霧

試験 3日目の様子と2回目の噴霧

6月3日 晴れ 気温:25℃

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E1E2

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きゅうりAとB

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ギャラリー&お尋ね。

山畑のお客さん。あまり見かけない蝶とトンボです。どなかたわかりますか?

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幅6センチほどの大きさです。もう一匹同じ蝶がいましたので

種類だと思います。  アゲハ蝶の3分の1くらいの小型です。

Dscn3168

このトンボもあまり見たことがありません。 春先から出てました。

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2009年6月 1日 (月)

うどん粉病対策を試してみた。

 うどん粉病の対策としてネットを調べると様々な方法があります。

薬剤を使用したものから身近なものを利用した方法と独自の物を試してみます。

 うどん粉病を発生初期の本瓜の苗が7本ほど手元にあったので試す事ができそうです。

 近くに健康なキュウリの苗を2本を置いて1本は未対策 1本は対策を行い感染の違いの観察も行いたいです。 苗の状態は同じ状態ではありませんので結果の違いは予想されます。 この程度のお遊びのような試験で結果を鵜呑みにはできませんがやってみましょう。とりあえず自分で試したい方は自己責任でどうぞ。 検証試験でも実証試験でもありませんのであしがらず。単なるお試しです。 

左からA

Dscn3123散布液 A..ヨーグルト+水道水

散布液 B.炭酸ナトリウム+水道水

散布液 C.砂糖+水道水

散布液 D.ヨーグルト+納豆+ドライイースト+砂糖+水道水

分量については、結果を待ってからとします。 D液については、培養後の使用がいいのですが待てないので数時間後の使用です。

条件1)苗置き場は、病気が発生した場所で行い移動しません。

条件2)散布は、一日間隔で朝に散布。 6月1日 3日 5日 7日

条件3)散布方法はハンドスプレーで噴霧、もしくは筆状のもので塗布とします。

    散布方法は記録します。

試験期間は約1週間と設定します。 結果を日曜日 以降変化については随時更新します。 当日の気温、天気、なども記録します。湿度は感覚でご勘弁を。

潅水などの管理についてもできるだけ同じタイミングで行います。

ポットに札を立ててます。A、B、C、D、E1、E2としてE1 E2は全くなにも散布しないで管理します。

キュウリAは、無対策 キュウリBは、A液を散布して違いを見ます。

とりあえず状態は写真のみとして私の所見は後で書きます。バイアスがかかってしまうので。できるだけ同じ条件で撮影したいと思いますが限界があります。

では散布前の株の状態をどうぞ 

6月1日 晴れ 気温:24℃

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E1E2

Dscn3130Dscn3131 

きゅうりAとB

Dscn3134Dscn3133_2  

本撮影後 1回目の散布を行いました。

スプレー噴霧 葉裏表 茎 全体噴霧

6月1日 散布時 晴れ 気温:24℃

Dscn3135

このような布陣です。右上から左周りにABCD キュウリABとE1E2を接近させて感染させやすく配置のつもり。

都合により作業及び記録記録が出来ない場合もあります。最後まで記録できたら自分をほめてあげたい。 フォトが多いので表示が重いかな。

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