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2009年9月10日 (木)

大根さんの話

 この前 三浦大根 おでん大根 辛味大根の3種をまきました。 次回は1週間くらい遅らせてまたまいてみます。 前回蒔いた畑の場所は標高が200mで里の畑とは170mほど高く、山沿で比較的涼しいので早く始めてみました。 もしかすると今日あたり芽がでてるかも。( ̄ー ̄)ニヤリ 夕方見にいってみよ。 時間があったら防虫ネットしようかな。

 昨年 同じ場所で大根を作りましたがあまり良い成績ではありませんでした。間引きの遅れもあったのですがマルチを使用した大根は良く育ちましたのでやはり地温の下がりが早いようです。 今回は良く地を耕して元肥を多めにいれてみました。 一部はマルチ大根もやってみます。

で大根の害虫の話

 毎年大根に付く虫としてはアブラババチが多いです。 真っ黒の芋虫で刺激を与えるとくなって落ちて逃げます。 防除としては種をまいた直後に防虫ネットを設置することですね。 薬剤についてはわかりません。 発芽後直ぐに卵を産み付けるみたいです。まだ芽が小さいうちに食べられると育成が滞ってしまいますので初期の対策が肝心と思います。

葉が5~6枚くらいになれば少々食べられても影響は少ないように感じています。初期だけ注意すればあまり神経質になる必要はありません。虫が食べてるから安全なんだと逆説的理解もどうでしょう。  もちろん常時捕殺くらいはしないと駄目ですよー 少ない数なら捕殺も可能だと思います。

 スズメバチやアシナガバチなど肉食のハチは芋虫系を拉致していくようです。何度か見ました。 「是非 君たち捕殺係に任命したい。」(  ̄^ ̄)ゞラジャ

あとは 蒔き時期時を遅らせて かなり涼しくなっても大根の種まきは大丈夫です。虫が少なくなる時期を狙うのもいいでしょうね。遅らせるなら収穫は冬取りになってしまうことも考えられますので地域にあわせた品種などを選びましょう。

寒い地域では青首大根のように地上に出てしまう品種は、地上部が凍結したりします。 大蔵大根のように地上に出ない(吸込み性がいいと言います)タイプは冬取りに適していると思います。 

野菜つくりは、自分の地域の環境を知るきっかけにもなりますね。作業の記録を残して自分のベストタイミング、品種を見つけてみましょう。

今期、変り品種として赤い色の辛味大根を作ってみます。大根おろしにするとピンク色のきれいな色になるそうですよ。 あと聖護院蕪ね。 聖護院大根は毎年作ってますが蕪は初めて。 京都の千枚漬けはこの蕪らしい。あれ大根じゃないんだなー。蕪の方が滑らかだからなのかも。千枚も漬けられないので百枚くらいにしておきます。(*^-^) 

美味しい大根つくりましょう。 自分でつくれば思い入れも手伝って美味しいもんです。。

大根は、この季節比較的作りやすいのでファミリーで楽しんでみてください。

短形の大根もありますし庭でもベランダもプランターでも出来ますよ。

※畑の大豆に鞘がいっぱい付いてました。まだ ぺちゃんこですが数はありそうです。。今年は神奈川県の在来豆 自宅用のお味噌になる予定。 昨年の仕込み味噌がそろそろ9ヶ月熟成を迎えます。そのうち味噌の開封話を・・

良くネット購入で利用させてもらっている種屋さんの辛味大根のページです。説明がしっかりしてると固定種とか書いてあるので好きです。http://www.mcci.or.jp/www/tsurusin/haruyasai/daikon/karamidaikon.htm

 

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