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2009年5月12日 (火)

園芸用土 選定あれこれ考えた

ご家庭で園芸を楽しまれていることと思いますが鉢植えやプランターの土はどうしてますか? 山野草や草花、野菜など楽しまれていることと思います。

野菜の園としては野菜についての土にスポットを当ててます。 専門的な学校や研究機関に通ったこともないので素人知識です。 素人感覚で事柄を共有するつもりで書きますね。

 手軽に使用できる用土としては、調整済み用土を使用しますね。ホームセンターなどでXX園芸用土とか書いてXXX円なんて札があるやつ。 いろんな種類と値段があります。 どれを買おうか迷ってしまいます。

 選択のポイントはなんでしょうね。じゃーこれ「安いから!」「野菜用・花用って書いてあるから」ってこともあるでしょう。 袋にはいいことしか書いてませんし。物によっては中身が見えないやつもある。 土もピンからキリまで。 また自分が育てようとする植物の好む環境をつくってあげるわけですからその知識は選択のポイントになります。ある意味それだけかも。 万能に使える土はありません。 じゃーどこで見るの。

Dscn2940 自分は、まず袋の表を見て 袋が派手か地味か種まき用か培養土かを見ます。 とりあえすウンチクも読みますがポイントは袋の裏の下にある表を見ます。 まずここに注意書きや養分の有無と割合やPH(酸性度) 混合されている資材などがちゃんと書かれているかです。 これは見ないとだめです。 これがないと用土として販売できないです。食品の表示の表と同じですね。

↑ 細かにまじめに書いてます。生産者用の用土です。このくらい書いてあれば安心。プロ用の土は値段だけの事はあります。袋は地味系が多いね。派手でも意味なし。中身勝負!!

Dscn2945これはあくまでも自分の感覚ですが安くて袋がド派手な用土で満足なものに当たったことがないんです。品質保持の為の遮光袋の場合は話は別ですが中身が見えないものも考えもんです。せめて土の粒や混ぜ物の大きさ質がわからないと不安です。

↑これ200円台で安さで飛びついたが肥料は混合されてなかった。裏書きには肥料無しって書いてあったので嘘ではないが表書きでは判らない。種まき さし芽に安心して使えるのは肥料が無いからと言う事に気が付かないと苗を植えても育たない。土がベースなので軽い土に混ぜてつかってます。けっこう重宝してます。時々買います。

あと重さです。比重といいいますか約10㍑の袋で5kgくらい無いとすると非常に乾燥しているかバークやピートモスなどの植物繊維的なものが多く。保水力と保肥力(肥料を土に保時する力)が低いように思います。 水にぬれて重いのは論外、日光の熱も品質低下を招きますからですから管理状況商品の回転もよく通って観察してみてください。

お手持ちの用土の袋裏をよーく見てみてください。専門用語とか書いてあると思いますがネットで調べるなどして遊んでください。

苗を作るときの種まき用の土と苗を育てる土は変えています。 強い肥料の用土との比較をしたことがないので体験するべく2回目のキュウリ苗を作る際に

キュウリを用土を変えて種まきしてみました観察します。

ブログ右下 「野菜の園:用土別キュウリ苗育成の観察(観察中)」 もしくは上のリンクを押してね。 単なる遊びです。

きょうも天気がよさそうだ これから朝ごはんです。 

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コメント

うわ~全く見てなかった・・・
かなりショッキングです
安いからって飛びついてました
うちの野菜の生育が遅いのもなんとなく理解できました
そしてそして
今あるうちのプランターの土は、みーーんが安いやつ
袋の裏なんかに細かい説明なんてありません
酸性なのかどうかさえ書いてませんから・・
そうとう適当な土買ってます、多分
この前買ったのなんて石がゴロゴロ入っててびっくりしたんです
水はけをよくするため・・?なんて思ってましたけどあまりにでかい(さつまいもの鉢の土がそれ)
石は土の重さをかさましするためなんでしょうね~多分・・
でも、もーーーいまさら言っても遅い
野菜たち植わってるし
これから気をつけて見てみます!

投稿: 花凛 | 2009年5月12日 (火) 21時12分

花凛さん 安いからダメーってことではありません-。安くても質が良い方がいいですが配合等の説明のない物は「アヤシイ」傾向が有りということでご理解くださいね。

 ちなみにサツマイモは比較的肥料が少なくてもいいですし荒地向きなので肥料が多いと蔓ばかり延びてダメみたいです。他の作物がとれない荒れた畑でも収穫できるのです。そうそう鹿児島などサツマイモ有名でしょあれは火山灰シラスダイチで肥沃でない土地がサツマイモに適してたかとか。

 芋については今の土で「ラッキーかも」と前向きに考えましょう!。その他については追肥とこれまでと同じく愛情でフォローです。なにも悔いることあーりません。 イモの葉に日光をよく当ててね。

投稿: かえる | 2009年5月12日 (火) 21時43分

そうですね!
サツマイモは苗の力に期待します
日光にはガンガンにあててます
暑すぎてしなびてしまうくらいです
(でも今日はひさーーしぶりの雨でした)
土は地元の会社のものだったようです
もーーー
こっちはなんくるないさ~がこういうとこに出てるからたまにダメだな~と思います

追肥も研究しないといけないな
液肥は化学肥料にならないんでしょうか?
いつもここが???なとこなんです
自然のものからできる肥料で育てたいんです・・・
だからまだ液肥は買ったことがないんです

投稿: 花凛 | 2009年5月12日 (火) 22時34分

おはようございます。なんくるないさー

液肥はほぼ化成と同じと考えてさしつかえないと思います。 化成=液肥

 鉢とかプランターとか有機資材はつらいかもね置き場所がベランダたと虫の問題もありますね・・効きの速さからすると液肥→化成→醗酵済有機→未醗酵有機 かな。
ちょっと長くなるけどごめんなさい。

 N、P、Kの3要素からすると基本的に全て自然のものですが化成肥料はそれを高純度にしていわゆる。無機化してます。
 有機肥料と無機肥料の違いは、施肥を行ってから植物に取り込まれるまでのプロセス(手順)が違うのです。 有機肥料場合の手順 土壌の微生物による分解(お食事)により代謝物として大きな分子がアミノ酸や硝酸アンモニアなど小さい分子構造に細かく生物的に分解されてだんだん無機化して植物に吸収さるようです。(アミノ酸レベルでも吸収されますが)

 で 無機(化成など)は、もう化学的に分解もしくは鉱物から精製された状態なわけ。 分解手順が無いので水をあげれば解けだして効いてくる。 液肥は化成とほぼ同じで既に液状に溶けた状態だから即効性がありますが液状なので長くは続きませんので時々水遣りの際にすこしづつ与えることになりますね。鉢、プランターなら水あげますね。だから楽かも。月に数回でいいし。  

 自然のものにこだわるなら液肥でも有機資材を工場で生物分解して液状にしたものがあります。

有機肥料へのこだわりは微生物による分解プロセスと生物代謝物魅力があるのですがそれはまた機会があったら。

プランターの中ってやっぱり微生物が少ないので完全な有機質肥料はつらいかもね。
また化成と液肥の特徴として3要素のバランスが調整されている点でしょうか。
肥料に5-3-5 とか 3-5-3とか書いてあるでしょ。これがバランスを示してます。Nは葉 Pは実花 Kは根と一般的に言われてますが(かなりざっくりな話ですが)
与える植物によりこのバランスがすでに調整されてるのです。花用 実菜用なんてあるでしょう。肥料の重量あたりの三要素も多い。

ここまでは長い前置きで本題です。
花凛さんのこだわりは自然ものからできる肥料ものを使いたいのですね。
 これは是非こだわってみたいです。いま何使ってましたっけ? まだ小虫が飛んで来ますか? なにか探してみましょう。
  

投稿: かえる | 2009年5月13日 (水) 06時59分

わかりやすい説明ありがとうございます
何度も何度も読んでます
年かな~
理解してるつもりなのに何日かするとあれなんだっけ?と部分的にしか覚えていません
有機で液状のものってあるんですね
知らなかったー
こんど近くのホームセンターに行ってじっくりみてみないとな
プランターは微生物はたしかに少ないでしょうね~
1Fのミニ菜園の土はたくさんのみみずのおかげもあってかねっちりもちもちしてます(握ったらだんご状になります)
微生物がいるのかな~と思ってしまいます
でもプランターの土はパッサパサ
気になっています
でもまずは液肥だな~
かえるさんとこの畑のほうが、寒いのに育ちがいいのがうらやましいです

投稿: 花凛 | 2009年5月13日 (水) 22時11分

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