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2007年10月31日 (水)

ボカシ肥料作成 絶好調

 モミガラと畑の土を加えてさらに発酵 表面が菌糸で真っ白 時々切り替えして酸素注入です。 発酵が終了したら天気の良い日に広げて乾燥します。あとは袋つめして保存します。 12月の落葉を集めて来年の堆肥を作成する際の発酵促進材に、一部は、畑の刈り取った草に混ぜて発酵させて別途堆肥とします。 無農薬 無化学肥料栽培は、まずは、良い土作りから

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2007年10月15日 (月)

ボカシ作成 米ぬか添加

 米ぬかを頂きました。 25kgくらいでしょうか。 藁カスへ添加します。藁カスは、既に発酵が始まり高い熱が発生して湯気モウモウです。あまり高温にならないように注意しましょう。 攪拌して酸素を供給 水を20L追加 更に発酵が進んだ後、 魚粉などのタンパク質系統を添加してアミノ酸類の充実を試みたいと思います。

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2007年10月12日 (金)

ハロウィン カボチャ

 去年に引き続き競技用カボチャを栽培 肥料無しで育ててみました。 2個収穫それぞれ中型で運びやすい大きさでした。 他のカボチャとの交配も行い 見てびっくり食べて美味しいカボチャができたら最高です。

来年は沢山栽培してみます。

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2007年10月 9日 (火)

米脱穀カスを頂きました。

 近所の農家よりお米を脱穀する際に出る藁カスを軽トラ一杯頂きました。 良い堆肥になりそうです。秋には来年の堆肥を作る時期ですので頂いた藁でボカシ肥として落葉へ混ぜてあげようと思います。良い菌群が健全に育つ環境を作る ちょっとした微生物実験の様です。12月頃堆肥箱に、落葉とボカシを層状に重ねて踏み固めて作成します。今の堆肥箱がまだ小さいので大きな物を作ろうかと考えています。まずはボカシ作りから良い菌を近郊の山から採取してきましょう。 固く炊いたご飯に酢と砂糖を加えた物に放線菌群を繁殖させて培養します。初めは、糖化作用のある微生物が必要で糖化が進んでから酵母、乳酸菌などなどにバトンタッチします。良い菌の多くは、好気性の微生物群なので酸素が必要で時々堆肥を切り返して酸素を供給します。 発酵に伴う過度の温度上昇による菌群の自滅を防ぐ必要があります。 農は、サイエンス&ロマンス ワクワクしませう。

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きのこ取りへ

 毎年恒例の秋の味覚 山のきのこ取りに出かけてきました。 ナラタケ ハナイグチを主にホウキタケ ホンシメジ チャナメ タマゴタケを採取しました。 ちゃんと採取権利を取得しています。道なき道を8時間は歩きます。日ごろの鍛錬不足で若干足に来ますが数回行く頃にはなれてきます。天気ならは爽快です。お昼のおにぎりが最高! 自然の恵みに感謝 でも今年はとても時期が遅れている様子。平年のサイクルから大幅にずれているようです。キノコの種類によって発生する順番があるのに今年は一斉に出てしまっています。Dscn1579 Dscn1581 Dscn1615 写真を撮ってきました。左上から ハナイグチ ナラタケ ホンシメジ タマゴタケ(幼菌) Dscn1620

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2007年10月 2日 (火)

ネギ系種まき

 「ベビーオニオン」 「九条細ネギ」 「辛味大根」を種まき ベビーオニオンは、小型のタマネギで丸ごと使用する事ができるそうです。 九条細ネギは、春に自家採取したタネを蒔いて春に収穫します。この前の雨のおかげで畑が適度に湿っていて成長良好です。

まだもう少し場所があるので春収穫のジャガイモ種(インカの目覚め)を植えてみます。葉物が無いので菜っ葉系を何種がを蒔いて種まき作業終了です。 時々草むしり&追肥管理となります。 

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2007年10月 1日 (月)

大地の畑とお腹の畑

 追肥をしました。 「ナス」 「大根」 「白菜」へ追肥 油カスです。菜種油を採取した乾燥カスです。 即効性は低いですが持続性があります。土中の菌類などに分解されて有機窒素、無機窒素 アミノ酸などが成長に伴い順次吸収されます。肥効にタイムラグが有る為 幾分早めの追肥が必要です。肥料持ちの良い土壌とそうでない土壌では、追肥の回数など異なります。 一度に大量に与えず回数で調整した方が失敗がありません。入れすぎは、根を痛めるなど弊害がありますし取り出す事ができないので注意。 発酵済みカスなら既に菌による発酵工程が行われているので未発酵より即効性があります。土壌の菌類による分解工程を育成するならば未発酵カスなどを投入にて土の力を鍛える事も必要かなと思っています。土中食物連鎖を鍛えましょう。

 未発酵カスは、白いカビ状の放線菌群がまず分解してくれます。酵母菌や乳酸菌などでより小さな分子へ分解されて行きます。良い菌類の増殖によりその生成物質から悪い働きをする菌群を抑制する効果も期待できます。有機栽培の大きな利点でもあります。化学肥料はいわゆるサプリメントですね。長年の使用によって土地は有機質分解工程が失われ成長していないのです。野菜は、極端に言えば土が無くても収穫できるのですが野菜自体が外力に対しては鍛えられていません。 形は野菜でも何かが失われているのではと思うのです。

 じつは人間の腸の中は沢山の菌が共生して消化やある種のビタミンの生成など行っています。人間はお腹の中に畑を持っているのです。共生菌によってはたんぱく質やビタミンなどを合成してそれを腸で吸収するそうです。お芋だけ食べて生活している部族でも筋骨モリモリなのだそうです。現文明人は、どうでしょうか色々食べても畑が駄目ならサプリメントが必要になりますよ。 消化吸収は、お腹の菌と共同作業です。

良いものを食べてお腹の畑も元気にするようにしましょう。 でも入れすぎに注意。

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